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まとめ記事
浅溝しかないからティップランだと下手すると
1回高切れで使えなくなる可能性もあるから
使いずらい
強いて言えばハイギアはやり辛いからノーマルギアが良いかと
13セルテの2510Rは汎用性が高い。
タイラバとかワインドにも丁度よい
廃番なのでオークションで購入するしかないのが残念
現行の16セルテはハイギアタイプの2510RHなので、これはこれで他の釣りには丁度よいのだけど
まず機種について
やっていることがジギングに近いからメタルボディかつギアが強いモデル
廉価版モデル又は軽量モデルはボディとギヤが弱いから勧めない
おすすめ・・・
●シマノ;ステラorツインパワー
●ダイワ;セルテート
以上から導かれる推奨リールは、
●シマノ;ステラorツインパワーC3000(夢屋の浅溝スプールに変更)
●ダイワ;セルテート2500、2506、2508、2510R(深溝は下巻が必要)
因みに僕は、13せるてーと2510Rの本体で
エアスプールⅡ2506に換装しました。
PEは0.4×180m(サンラインのヤマラッピ推奨のやつ)
リールに負荷がかかる釣法なので汎用リールでは本体最強の機種を選択しました
更にRタイプは、3000番の耐久力で巻き取りは2500番台
欠点である自重もエアスプールに変更することで中級機種よりも軽量
フィネスドラグなので微調整も可能
いろいろ試した結果、これに行きつきました
>>20
>>22
ありがとうございます
c3000だと少しパワー不足感じるし、セルテ3000だとちょっと大きすぎるし
セルテ2506Rがすごく良さそうですね
穂先へのあたりは分かるようになってきたが
しゃくりがうまくいかない。
DVDとかの映像や同船した上手い人を見てると
そんなに激しくガシガシしゃくってるようには見えないんだが、
なんか竿の長さ・固さ・しゃくる角度幅と
リールの巻き量がしっくりこない。
長さの違う竿やノーマルギヤ・ハイギヤといろいろ試しているが
うまく餌木を操作できていないような気がする。
餌木の形・重さや糸の細さとかも関係してくるんかな?
ティップランはシャクリ具合あまり気にする必要ないと言うか重要で無いよ
アクション無しの早巻きだけでも釣れる
重要なのはアクション巻が終った止めのタイミング=即きき(アタリが取れる状態)の位置にロッド持って行けてアタリを取れるかどうか 見逃してるアタリが相当ある事に気付けるかどうか
ラインスラック出してトップのルアーを首振りさせるみたいな意識でやると良いよ
ティップランって?
(出典:https://web.tsuribito.co.jp/)
エギングとは、イカを釣る釣法の一種。ルアーフィッシングの「タックル」と称される釣具を基本とし、そのルアーを餌木(えぎ)に換えた釣法を指す。
語源は、西洋の釣法を基本とすることから餌木を egi と読み英語の進行形 ing を付したもの(和製英語)の片仮名読みである。同様に、餌木を「エギ」と片仮名表記することも多い。
ルアーフィッシングの一分野とされ、用いられる用語も餌木以外はルアーフィッシングに準ずる。 エギングに興じるアングラーを総じてエギンガーという。対象魚としてはアオリイカが人気で、他にもコウイカやスルメイカ、ヤリイカなどのイカ類全般、またタコなどもエギングで釣ることができる。
餌木は日本古来のルアーと言える。起源にも諸説あるが、漁師が松明を持って船上で作業していた時に、松明を海中に落としたところそれにイカが抱きついたことから始まったとされている。鹿児島県歴史資料センター黎明館の学芸員がシマノの取材に対して語った所によれば、明確な文献は残っていないが、奄美大島で発祥し、江戸時代中期から末期にかけて種子島を経由して薩摩に伝わったのではないかと推測されている。
餌木の大きさも各種発売されており、対象となるイカの大きさに合わせたりフィールドや状況に適したものを選んだりすることができる。また、通常の品が600円から1200円前後するのに対し、100円や200円の比較的安値で販売されている餌木は「デフレ餌木」などと呼ばれる事がある。値段によって釣れないということはないが、基本的には餌木の価格の違いほどに釣果の差は無く、安い餌木で大漁の時もあれば、有名メーカーの高価な餌木で全く釣れない場合もある。
日中でもイカが餌木の動きに反応することが知られたのはここ数年のことで、ルアーを使用しての釣りで比較的ライトタックルで攻めやすいことと、前述の通り日中でも釣行できる手軽さ、またイカ特有の引きの良さから近年人気を得るようになった。特にバサー(バスフィッシングアングラー)からの転向も多いことが知られる。
一方、バスフィッシングでも問題となったように、釣り場を荒らすもの(ゴミを放置したり、波止場をイカスミで汚す等)が増えたことで地元のアングラーや居住者たちからの批判もある。
また、実際の釣り場ではエギングのみならずあらゆるジャンルのアングラーが釣りをしているので、比較的ライトタックルで攻めることができるエギングは移動性などの観点から有利であるが、近年はマナーを無視したエギンガーが増えている現状がある。
ティップランのリール一覧
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 18 セフィア BB
セフィア BB[Sephia BB]
エギングに最適なスピニングリール。
エギング特有のハードな「シャクリ」に耐え、滑らかなリーリングを実現する「高耐久」「防水」「快適なギアフィーリング」を兼ね備えたモデル。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 21 セフィア XR
エギングにおいてリールに求められる要素は何か?繰り返されるジャークに耐えうる”耐久性”。ジャークし続けるための”軽さ”。リトリーブ時の”静粛性”。セフィアXRはこれらの要素をとことん追求。カーボン繊維によって強化したシマノ独自の素材“CI4+”にて成型された軽量かつ高強度なボディ。滑らかな巻き心地かつ耐久性にこだわったマイクロモジュールギアⅡ。微細な振動やガタつきを抑制するサイレントドライブ。更に、ロングストロークスプールを搭載することにより、遠投性能の追求、またイカ特有のジェット噴射による強烈な引きに柔軟に対応するためのリジッドサポートドラグ。エギングに焦点を当てたエギング用専用リールを体感あれ。
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 19 エメラルダス LT (2019モデル)
EMERALDASブランドからLTコンセプトリール登場
■小型スピニング基準「LT」
■マグシールド搭載
■タフデジギア
■エアローター搭載
■ATD搭載
■ねじ込み式マシンカットハンドル+EVAパワーラウンドノブ
ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 16 エメラルダス 2508PE-DH
基本性能充実のエギング専用リール。
エギングの世界を常にリードし続ける専用ブランド「エメラルダス」のベーシックモデル。
ダイワ独自の最先端テクノロジーである「滑らかな回転を支えるマグシールド」「高性能なドラグ」などが搭載され、快適にエギングを楽しめる基本性能が充実。
ベテランエギングファンはもちろん、これからエギングを始めたい方にも最適なモデル。
サイズは最も使いやすい2508で、ノーマルギヤとハイギヤ仕様のそれぞれにダブルハンドルモデルを加えた計4アイテムをラインアップ。